Lesson 64:Playing Computer Games
講師は、アメリカ人のShawn K(シャウン)先生。
なかなか予約できない人気講師である。
やっと予約ができた。しかも朝の5時である。
今回は、はじめに「よろしくお願いします。」だけで、後はすべて英語である。
よほどで無い限り日本語は使わないのであろう。
初めの自己紹介でShawn K(シャウン)先生がいろいろと説明してくれた。
以前は日本に住んでいたこと。シェフとして働いていたことなど。
私の自己紹介では、名前を言って終わってしまいました。
What your name?
と聞かれたので、名前だけ言ってしまいました。
すると、少し間があって、レッスンが始まってしまいました。
私は、自己紹介してくれと聞かれると思って待っていたのですが、
シャウン先生からすると、名前の後にいろいろと自己紹介をするのを待っていたような感じでした。
聞かれるのではなく、自分からいろいろと話をするのがネイティブなのだと気づきました。
聞かれるのを待つのではなく、自ら積極的に話した方がいいことに気づきました。
さて、肝心のレッスンですが、さすがネイティブ、フィリピンの講師とは発音が違う。(フィリピンの講師が悪いのではない)
Exercise2までは、通常通りである。
発音も訂正してくれた。
minecraft (myne-craft)
quit (kwit)
machinarium (match-in-air-ee-um)
と、発音もタイピングしてくれるのでわかりやすい。
Exercise3では、質問した後に話を膨らませた。
Excercise4では、質問して答えた後にシャウン先生の場合はどうかなど話を膨らませて会話ができた。
シャウン先生はフレンドリーな感じで話ができる。
変な緊張感無く会話が楽しめた。
また予約したいが、なかなか空きがない。
レッスンの数自体少ない上に、チェックしたらすべて予約済みである。
次回の会話が楽しみである。
シャウン先生からのメッセージ
It was great meeting you today Tama-san! You did really well on the lesson and I enjoyed the discussion at the end. I hope we can have more lessons together. Have a great day!!