インプット8割、アウトプット2割!英語学習の割合

アウトプットだけではダメ!

基本 CMYK

英会話がんばっていますか?
映画学習には、インプットとアウトプットがあります。
アウトプットに最適なのがDMM英会話です。

日本人は、アウトプットができない。話すのが苦手
と言われています。
そのため、DMM英会話でアプトプットの練習を始めました。

アウトプットをいっぱいやれば、しゃべれるようになる。
と思ったのですが、ボキャブラリーがないとアウトプットができません。

言いたい単語が出てこないことが多いです。

シャドーイング

シャドーイングは英語の音声の後に続けて影のように話すことです。
テキストはどれでもいいですが、あまり難しすぎないのがいいでしょう。
中学校レベルの英文でも十分です。

シャドーイングすることで聞く力もつきますし、話す力もつきます。
また、ネイティブの発音に近くなれます。
とても効果的と言われています。

海外ドラマを見る

英語の勉強の大敵がモチベーションと言っても過言ではないでしょう。
誰でも英語をずーーーと続ければ話せるようになります。
しかし、モチベーションが続かず挫折する人が多い。
英語を勉強として苦労して努力しないといけないと考えている人が多いです。

楽しい海外ドラマを見ながら英会話を学ぶと、モチベーションも続きます。
ネイティブの日常生活で実際に使う英語を学ぶことができます。しかも楽しみながら。

おすすめなのが”フレンズ”です。多くの人が勧めているのですでに知っていると思いますが。
私は、”超字幕”というソフトを使って、英会話をインプットしています。

超字幕
フレンズをはじめ、いろいろな映画で学んでいます。

「フレンズ」超字幕
「フレンズ」超字幕の画面です。日本語字幕と英語字幕を同時に表示できます。
一番の特徴はカーソルキーでセリフ単位で簡単に移動できます。何秒前へとかではなく前のセリフ、次のセリフへと移動できます。

まとめ

インプットにかける時間を多くして、学んだことを活かしてアウトプットする。
オンライン英会話だけではスキルアップは望めません。英語は簡単には身につきません。やはり努力しないといけません。
お互い英会話を頑張りましょう。

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